「学校へ行こう!プロジェクト」スタート

 

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フィリピンの学制について

 

フィリピンでは小学校6年(無償義務教育)のあと、ハイスクールが4年、大学が4年となっている。大学は専攻によって5年以上の課程が求められる場合もある。

小学校は無償とされているが、マーシン村の場合、月々 ペソほどの集金がある。

フィリピンでのハイスクール進学率は27.4%(1995年)と世界180数カ国の中で33位。しかし、そのうちの約3割が4年生になる前に学校を離れているそうです。また、無償義務教育の小学生の場合も、約3割が6年生になる前に、ドロップ・アウトしてしまうそうです。マーシン村の校長先生に聞いたところ、経済的な理由や子どもも「労働力」として働かざるを得なかったり、両親が働いているため、下の子の面倒をみなければならず、学校に来られなくなることもあるようです。
昨年のスタディ・ツアーの時に「今、何がしたい?」という質問をしたら、「学校へ行きたい」「勉強したい」という子どもたちが多く、とても印象的でした。
昨年5月にメラニーから、ハイスクールの交通費が用意できず、学校に行けない子どもたちを支援してもらえないかとの相談を受け、1年がかりとなってしまいましたが、今年2月のツアーで6人の子どもたちに会い、6月から始まる学校に通うためのサポートをすることにしました。
一人でも多くの人が、この6人の子どもたちのサポーターになってくれればと思っています。

通学支援対象の6人の子どもたちです。みなさんもご協力ください。

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ジョンJohn (10才)

家族構成/父母・3人きょうだい

家庭の状況/父は無職。母は家政婦として毎月2,000ペソの収入を得ている。家は小さく、電気は通じていない。(小学校通学のために月150ペソ=300円が必要)

ディンプルDimple(12才)

家族構成/祖父母・おじ・おば父・3人きょうだい(8人家族)

家庭の状況/母は昨年死去。父が一家でただ一人の働き手。日当150ペソの不定期な収入有。(高校通学に月400ペソ=800円が必要)

クリスチャン Christian(12才)

家族構成/母・4人きょうだい

家庭の状況/父は7年前に死去。母は小売で日に150ペソの収入有(不定期)。十分な食料があることはほとんどない。(高校通学に月400ペソ=800円が必要)

 

 

 

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タリアThalia(13才)

家族構成/父母・5人きょうだい

家庭の状況/父は村の便利屋として月1,000ペソ、母は魚の小売で月3,000ペソの収入有。現在高校1年生(高校通学に月400ペソ=800円が必要)

オマールJomar(14才)

家族構成/父母・7人きょうだい

家庭の状況/父は不定期の賃仕事で日に150ペソ。母は野菜の小売で日に50ペソの収入有。高校3年生だが、交通費が払えず休みがち。(月800円の支援が必要)

ジェニファーJenifer(15才)

家族構成/父母・5人きょうだい

家庭の状況/父は自動車電機技術職だが、収入は不定期。母は野菜の小売で日に100ペソの収入有。(高校通学に月400ペソ=800円の支援が必要)

※フィリピンの学制は小学校6年、高校4年、大学4年

 

 ●サポーターになるには? 

以下の内容をFAX(049-263-4351)、もしくはお問い合わせフォームから送信するか、メンバーにお渡しください。

氏名

 

連絡先
(TEL・メール)

 

住所

内容

①一口500円×    口 (        円)
②ポストカード          組 (        円)

①一口500円をゆうちょ銀行に振込むか、クムスタカ・メンバーに直接手渡してください。
ゆうちょ銀行口座/名義 クムスタカ・リンク 口座番号 10310-95085251
②ポストカード(4枚1組500円)を購入すると、400円が子どもたちへ渡ります。(100円は材料費です)2組購入で高校生1人を1か月分サポートできます。
★サポーターには、子どもたちからの手紙や学校での様子などを掲載したニュースをお送りします。   

 

 学校へ行こう!プロジェクト ポストカード 販売中

1組(4枚)500円 400円が子どもたちへ渡ります(100円は材料費です)

写真展「学校へ行こう」セット

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